southzinnia

サイクリングやバードウォッチング等、趣味の話題をまったり更新します。   昨年から新たに登山も始めました。

野鳥撮影に行ってきました@寺家ふるさとの森その④

 

f:id:southzinnia:20210502221427j:plain

 

こんばんは、southzinniaです。

 

今回は4月28日に往訪した横浜市青葉区の寺家ふるさとの森での探鳥レポートを。

 

引き続き自宅からもほど近い、身近な公園での夏鳥の飛来状況を観察してまいりました。

 

 

過去の教訓やここ最近の知識をもとに、この日は自宅を日の出前に出発し午前5時過ぎに現地に到着。

 

手前の鴨志田公園では日の出直後ということもありすでにガビチョウが騒がしく囀っていましたが、そんな中遠路の脇の斜面にて採餌を行うツグミの姿を確認することができました。

 

f:id:southzinnia:20210502222030j:plain

ツグミ

 

まだ北へは渡らないのでしょうか。

こちらに来てだいぶ人に慣れたのでしょう、渡り直後から考えるとかなりの至近距離でも臆することなく採餌を続けていました。

 

そんなツグミの奥には、こちらも朝ごはんを探すコゲラの姿が。

 

f:id:southzinnia:20210502222330j:plain

コゲラ

 

何やら嘴が土だらけですね。

 

そんなコゲラさんですがその後、

 

f:id:southzinnia:20210502222450j:plain

コゲラ

 

目の前を掠めていったスズメにびっくりしたりしていて可愛かったです。

 

カメラに写り込んできたスズメさんはというと、

 

f:id:southzinnia:20210502222639j:plain

スズメ

 

無事朝ごはんにありつけたようです。

 

 

f:id:southzinnia:20210502222743j:plain

スズメ

 

f:id:southzinnia:20210502222825j:plain

スズメ

 

この時期は獲物が豊富で野鳥にとってはうれしい季節ですね。

 

すでに目に見えて活発な野鳥達に期待を込めながら、その後本命の寺家ふるさとの森へ。

しかしガビチョウの囀りが思ったよりも激しく、なかなか他の野鳥を観察できません。

ひとまず一周してみましたが、観察できたのはやや遠くのシジュウカラのみ。

 

f:id:southzinnia:20210502223303j:plain

シジュウカラ

 

その後再び鴨志田公園側へ戻ってくると、オープン前でまだ人のいない熊の池の釣り堀に一羽のアオサギの姿が。

 

f:id:southzinnia:20210502223502j:plain

アオサギ

 

ここの常連なのか、慣れた動きで木道を歩き水面を覗き込んだと思えば魚を捕まえるを繰り返していました。

 

舞い戻った鴨志田公園では、まだ朝早いということでぐっすりとお休み中の黒猫の姿を見ることができました。

 

f:id:southzinnia:20210509003727j:plain

 

そんな平穏な鴨志田公園では、残念ながら早朝のように多くの野鳥を観察することができず。

 

その後再び寺家ふるさとの森、今度はむじな池方面へと向かってみることに。

 

辿り着いたむじな池では、池の端の高木の上で飛び回るシジュウカラの姿が観察できました。

 

f:id:southzinnia:20210509004038j:plain

シジュウカラ

 

その後暫し観察していると、シジュウカラと混群を形成していたヤマガラが池の畔まで降りてくれました。

 

f:id:southzinnia:20210509004338j:plain

ヤマガラ

 

f:id:southzinnia:20210509004418j:plain

ヤマガラ

 

水面から器用に水を飲んでいたようです。

 

そんなヤマガラを追いむじな池から梅林方面へと向かうと、その途中でエナガの群れに遭遇しました。

 

f:id:southzinnia:20210509005039j:plain

エナガ

 

そんなエナガの群れには、どこか飛び方のぎこちない幼鳥らしき姿も確認することができました。

 

f:id:southzinnia:20210509004753j:plain

エナガ

 

まだ目元が黒色で、暗い茂みの中ですと上手く目を写すことが難しいですね。

 

基本的にエナガが大半を占めるこの群れ、よく観察すると一羽別種が混じっているようで、、、

 

f:id:southzinnia:20210510183826j:plain

マヒワ

 

全体像は撮影できなかったものの、恐らくマヒワの様でした。

先日青梅でも観察できたマヒワも、そろそろ見納めでしょうか。

 

その一方で先ほどのエナガたちはというと、

 

f:id:southzinnia:20210510184211j:plain

エナガ

 

幼鳥が無事獲物を捕まえていました。

 

というわけでエナガの群れを存分に観察し、今度は大池方面へ。

道中、樹上には静かに佇むキジバトの姿が。

 

f:id:southzinnia:20210510184445j:plain

キジバト

 

とても絵になるポージングをとってくれていました。

羽毛がモフモフですね。

 

その後も微動だにしないキジバトに別れを告げ、大池方面へと向かう階段へ。

 

道中茂みの中から何やらガサゴソと音がするのでその後をつけてみると、丁度散策路を横断するコジュケイの姿を見ることができました。

 

f:id:southzinnia:20210510185213j:plain

コジュケイ

 

とはいえかなりのスピードで駆け抜けるので残念ながらピントがうまく合わず。

まだまだ自身の技術不足を痛感しますね。。。

 

一瞬で去っていたコジュケイを観察した後は、予定通り大池へ。

 

大池ではペアになっている?のかは分かりませんが、カルガモが二羽。

 

f:id:southzinnia:20210510185607j:plain

カルガモ

 

そしてそんなカルガモを追い回す気の立ったカイツブリが一羽、観察できました。

 

f:id:southzinnia:20210510195633j:plain

カイツブリ

 

とはいっても特段珍しい野鳥が観察できる気配もなく、時間的にも丁度良いのでこのまま公園出口に向かうことに。

 

そんな道中にて、ふと舗装路脇の茂みを確認すると一羽のモズが。

 

f:id:southzinnia:20210510201246j:plain

モズ

 

せっかくなのでと写真を撮影していると、、、

 

f:id:southzinnia:20210510202154j:plain

モズ

 

背後に何か居ました。

 

f:id:southzinnia:20210510202316j:plain

モズ

 

どうやらモズの幼鳥の様です。

 

まだ自分では餌が獲れないのか、親鳥に餌を求めていました。

 

f:id:southzinnia:20210510202527j:plain

モズ

 

ただひたすらに親鳥の帰りを待つ姿は何とも愛らしかったです。

 

f:id:southzinnia:20210510202714j:plain

モズ

 

何度か餌を与えるシーンも観察できたのですが、残念ながら茂みの奥の方でうまく撮影はできず。

 

とはいっても長居も悪影響かと思い、ある程度観察した後帰途に就くことにしました。

 

 

今回も夏鳥の撮影は叶わなかったものの、この時期特有の幼鳥の多くを観察できたことは大きな収穫でした。

 

また、行程中に少なくないバーダーさんに遭遇したことから、やはりこの場所にも夏鳥到来の時期は近いのではないかとも思いました。

 

引き続き継続して往訪できればと。

 

 

それでは、今回はここまで。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

野鳥撮影に行ってきました@青梅永山丘陵

 

f:id:southzinnia:20210428165906j:plain

 

こんにちは、southzinniaです。

ここ最近は自宅からのアクセスに優れた場所での野鳥観察が多かったのですが、先日少し早めの夏鳥を求めて東京都青梅市の「青梅永山丘陵」へと往訪してまいりましたので、今回はそのレポートを。

 

 

日付は4月23日、自宅から始発で赴き、8時30分に現地に到着しました。

 

その豊かな森の手前に位置するグラウンドには、往訪の度に観察できるハクセキレイの姿が。

 

f:id:southzinnia:20210428175643j:plain

ハクセキレイ

 

グラウンド横のモミジの木では、咲き始めた花の蜜に興味があるのか一羽のメジロが飛び回っていました。

 

f:id:southzinnia:20210428180435j:plain

メジロ

 

その後グラウンドから階段を上りつつ永山公園へ。

 

すると早速近くの樹上でキビタキの囀りが。

あわよくば撮影を、と思ったのですが、残念ながら木のかなり高いところにいるようで撮影は叶わず。

 

それでも幸先の良い発見に心を弾ませつつ、さらに公園内部へ。

 

道中、このエリアでは数が多いヤマガラを見かけることができました。

 

f:id:southzinnia:20210428181231j:plain

ヤマガラ

 

その後何回かキビタキの囀りを確認するも、やはりその姿までは確認できませんでした。

渡りの始めということで、まだ数が少ないのでしょう。

 

キビタキ探しの最中、青梅の森へと向かう道中ではこちらもお馴染みのシジュウカラや、撮影はできなかったもののシロハラコゲラなどが観察できました。

 

f:id:southzinnia:20210428181549j:plain

シジュウカラ

 

その後青梅の森に差し掛かり、森のさらに奥地を目指すものの、その道中では目ぼしい野鳥を観察することができず。

 

それでも辿り着いた最奥部、おにぎり岩付近では永山公園でも見られたヤマガラが観察できました。

 

f:id:southzinnia:20210428182036j:plain

ヤマガラ

 

何か虫を捕らえたようで、必死についばんでいました。

 

そんなヤマガラのそばには、よく混群となっている姿を見かけるメジロの姿も。

 

f:id:southzinnia:20210428182510j:plain

メジロ

 

その後どこからか野鳥が増え続け、気付くと周囲には様々な野鳥の姿が。

 

そんな野鳥の群れの中には、なんと一羽のみながらキビタキの姿も。

 

f:id:southzinnia:20210428183055j:plain

キビタキ

 

他の野鳥と行動を共にしているのか、それとも偶然居合わせただけなのかは分かりませんが、証拠写真を撮るのが精いっぱいで、見つけた後すぐに森の奥地へと去って行ってしまいました。

 

気を取り直して他の野鳥たちを観察すると、どうやらこの群れはマヒワの群れの様で、採餌中の個体を多く観察することができました。

 

f:id:southzinnia:20210428183635j:plain

マヒワ

 

f:id:southzinnia:20210428183801j:plain

マヒワ

 

渡り前の採餌といったところでしょうか。

数は多いものの暗い杉の茂みに入ってしまうことが多く、撮影には一苦労でした。

 

そんなマヒワの群れが過ぎ去ったところで、北谷津方面を経由しつつ永山公園方面へと戻ることに。

 

途中何かの巣を見つけることができたり、

 

f:id:southzinnia:20210428195301j:plain

 

相変わらず数が多いヤマガラなどが観察できたのですが、その他目ぼしい野鳥は観察できず。

 

f:id:southzinnia:20210428195441j:plain

ヤマガラ

 

一度だけムシクイ類らしき野鳥が見られたものの、止まった場所が悪くすぐに去ってしまったので同定には至りませんでした。

 

f:id:southzinnia:20210428200004j:plain

ムシクイ類?

 

往路ではたまに聞こえていたキビタキの囀りもほとんど聞こえなくなってしまい(一度オオルリらしき囀りが聞こえたものの森のさらに奥地でした)、時間的にも午後に差し掛かっていたことからこの日は帰途につきました。

 

 

待望のキビタキを確認できたものの、冬鳥であるマヒワシロハラなどが依然残っており、もう少し個体数が増えるには時間がかかりそうです。

 

自宅からは遠いものの駅からのアクセスや野鳥観察のしやすさなどの魅力があるスポットですので、今後もコンスタントに往訪できればと。(というよりほかに良いスポットを知らないのですが)

 

 

それでは、今回はここまで。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

野鳥撮影に行ってきました@寺家ふるさとの森その③

 

f:id:southzinnia:20210425201530j:plain

 

こんばんは、southzinniaです。

 

今回も引き続き、横浜市青葉区の「寺家ふるさとの森」での探鳥レポートを。

 

往訪は4月22日、前回は見られなかった夏鳥の観察を目指します。

 

 

前回はいくらかの野鳥が観察できた鴨志田公園やエリアの南では目ぼしい野鳥が観察できず、そのまま大池方面へ。

 

池の畔ではシジュウカラが頭上を飛び回っているのを観察できました。

 

f:id:southzinnia:20210425203109j:plain

シジュウカラ

 

条件が悪く証拠写真になってしまいましたが。。。

 

その後近くの茂みでコジュケイを確認するも、この日は散策路の人通りが多く撮影できるポイントまでは出てきてもらえませんでした。

 

f:id:southzinnia:20210425211351j:plain

コジュケイ

 

というわけでこちらも証拠写真です。。。

 

というわけで大池周辺でもなかなか満足のいく写真が撮影できず、そのままエリア中央の田んぼへ。

 

田んぼには採餌中のキジバトが一羽、せっかくなので観察しようとカメラを向けていると、その奥の小屋下にもう一羽野鳥が。

注意深く観察すると、なんとその正体はクイナでした。

 

f:id:southzinnia:20210425214253j:plain

クイナ

 

その後小屋下から少しだけ出てきてくれましたが、やはり警戒心が強いのか田んぼの方までは降りてきてくれませんでした。

 

f:id:southzinnia:20210425220535j:plain

クイナ

 

その後この手前にある細い用水路に降りてしまいました。

用水路のつながる大池方面へ戻り少し待機してみたものの、結局この日はもう一度その姿を見ることは叶わず。

 

代わりに大池を優雅に泳いでいたカイツブリが観察できました。

 

f:id:southzinnia:20210425221015j:plain

カイツブリ

 

珍しく水中に潜ったりせず、水面をただただ漂っていました。

 

カイツブリの奥側には、前回も確認できたカルガモの姿も。

 

f:id:southzinnia:20210425223343j:plain

カルガモ

 

ペアでしょうか。

これからのシーズンで雛が見られるといいですね。

 

そんなこんなで残念ながらこの日はこれ以上の野鳥が観察できず、仕方なく帰途に就くことに。

 

 

引き続き夏鳥は飛来しておらず、今回は留鳥に関しても多くを観察することができませんでした。

 

キビタキなどは囀ればすぐに分かるはずですので、まだ少しだけ時期が早いのでしょうか。

 

いずれにせよ、引き続き根気よく往訪できればと思います。

 

 

それでは、今回はここまで。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

野鳥撮影に行ってきました@寺家ふるさとの森その②

 

f:id:southzinnia:20210424122244j:plain

 

こんにちは、southzinniaです。

 

今回は、直近で連日足を運んでいる横浜市青葉区の寺家ふるさとの森での探鳥レポートを。

先日掲載したのは渡りの季節前でのレポートでしたが、今回はその1週間後、渡りもそろそろな4月19日の探鳥記となります。

 

 

最寄り駅は毎度おなじみ東急こどもの国線「こどもの国」駅。

 

今回も駅近くの奈良山公園はスルーし、直接現地へ向かうことに。

3回目の往訪ともなると、数十分歩くその距離感にもだいぶ慣れてきました。

 

そんなふるさとの森へと向かう道すがら、その手前に位置する鴨志田公園を歩いていると、散策路脇の斜面でガサゴソと物音が。

急いでカメラと双眼鏡を準備し観察すると、冬鳥のシロハラ夏鳥アカハラが同時に観察できました。

 

f:id:southzinnia:20210424123426j:plain

アカハラ

 

f:id:southzinnia:20210424123637j:plain

シロハラ

 

渡りの時期ならではの組み合わせですね。

 

しばらくそんな両者を観察していると、その近くにシジュウカラも降りてきてくれました。

 

f:id:southzinnia:20210424123836j:plain

シジュウカラ

 

若干ピントが甘い気がしますね。

それもそのはず、この段階では急いで準備した影響で三脚のセッティングが間に合わず、慣れない手持ち撮影なのです。

 

そんなわけで取り急ぎ撮影を終えた後で三脚をセットし仕切り直し。

すると先ほどは地表に居たアカハラが枝の上に。

 

f:id:southzinnia:20210424124359j:plain

アカハラ

 

かわってシロハラは依然地面にて採餌中でした。

 

f:id:southzinnia:20210424124554j:plain

シロハラ

 

ある程度満足のいく写真を撮った後で、いよいよその先の寺家ふるさとの森へ。

相変わらず騒がしく囀るガビチョウを華麗にスルーしエリアの奥側へ向かうと、やや離れた位置でドラミングしているアオゲラを見つけることができました。

 

f:id:southzinnia:20210424124824j:plain

アオゲラ

 

尾を木の幹に接地させる独特のポーズが確認できます。

 

f:id:southzinnia:20210424125130j:plain

アオゲラ

 

やはりコゲラに比べるとドラミングの威力が強いのか、飛び散っている木屑がかなり大きめな気がしました。

 

f:id:southzinnia:20210424125251j:plain

アオゲラ

 

そんなアオゲラ、ドラミングのスピード感に撮影場所の暗さが相まって、ドラミング中に撮影すると頭が捕捉できませんでした。

 

その後特に目ぼしい野鳥に出会えないまま、気付くと公園入り口付近に戻ってきていました。

入り口付近では相変わらず騒がしいガビチョウに加え、鴨志田公園でも観察できたシジュウカラの姿を見ることができました。

 

f:id:southzinnia:20210424125728j:plain

シジュウカラ

 

そんなシジュウカラの留まる木の根元付近には、前回も観察できたオオスズメバチの姿が。

 

f:id:southzinnia:20210424132458j:plain

オオスズメバチ

 

この場所では残念ながらそれ以上の野鳥は観察できず、その後森の中を彷徨いつつ大池方面へ。

辿り着いた大池の畔では、水浴び中のエナガを観察することができました。

 

f:id:southzinnia:20210424132733j:plain

エナガ

 

相変わらず動きに落ち着きのないエナガ、その後飛び立つ瞬間もスピーディーすぎて残像しか撮影できませんでした。

 

f:id:southzinnia:20210424132856j:plain

エナガ

 

また、大池の対岸にはカルガモが。

 

f:id:southzinnia:20210424133027j:plain

カルガモ

 

この写真、よく見るとカルガモの右側の水面に顔を出してるカエルが写っていますね。

撮影時には全く気が付きませんでした。

 

大池での撮影を終え体力的にも時間帯的にも良いタイミングでしたので、この日は帰途につきました。

 

 

残念ながら渡りの鳥々は観察できなかったものの、この公園本来の留鳥などをゆったりと観察できたことは収穫でした。

引き続き春の渡りの季節ですので、精力的に野鳥観察をしていければと思います。

 

 

それでは、今回はここまで。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

野鳥撮影に行ってきました@寺家ふるさとの森

 

f:id:southzinnia:20210422213415j:plain

 

こんばんは、southzinniaです。

 

いよいよ野鳥も渡りの季節ですね。

今回は、そんな渡りの季節よりも前、先日4月12日に赴いた横浜市青葉区「寺家ふるさとの森」の再訪レポートを。

 

今回は最寄りの東急こどもの国線「こどもの国」駅から、奈良山公園には寄らずに直接現地へ。

 

鴨志田公園を抜けふるさとの森へと入ると早速、この場所では個体数が非常に多いガビチョウを観察することができました。

 

f:id:southzinnia:20210422220309j:plain

ガビチョウ

 

非常に多彩な鳴き声を披露するその姿は美しいと感じる一方、その囀りには途切れがなくうるさくも感じました。

人馴れしている、とまではいかないものの、人間に対してあまり恐怖心がないのかじっとしているとかなり近くまで寄って来てくれました。

 

その後少し進んだ場所の木には恐らく活動を開始したばかりのオオスズメバチが。

 

f:id:southzinnia:20210422221915j:plain

オオスズメバチ

 

近くに巣を作っているのでしょうか、今後の動向次第では脅威になりそうですね。

 

そんなオオスズメバチを警戒しつつ、北側の田んぼエリアへ。

そのままむじな池方面へと足を進めていくと、左側の茂みからガサゴソと何かが動く音が。

注意深く茂みの中を確認すると、その正体はなんとコジュケイでした。

 

f:id:southzinnia:20210422230913j:plain

コジュケイ

 

じっとしている私たちの存在に気付いていないのか、その後茂みから出てきて採餌する姿を見せてくれました。

 

f:id:southzinnia:20210422231209j:plain

コジュケイ

 

茂っている葉を食べていました、草食性なのですね。

 

その後も目の前でその姿を暫し観察させてくれた後、ゆっくりと茂みの奥へと帰っていきました。

 

念願のコジュケイの撮影に成功した後はむじな池を通過し、入り口近くの高台へ。

するとこの場所ではもはや見慣れたガビチョウが大きな声で囀っていました。

 

f:id:southzinnia:20210422232213j:plain

ガビチョウ

 

夏鳥オオヨシキリほどではないものの、常に聞いているとやや煩わしくすら感じてきますね。

 

そんなガビチョウの近くには、コゲラの姿も。

 

f:id:southzinnia:20210422232440j:plain

コゲラ

 

やや遠方ながら枝に留まっている珍しいショットが撮れました。

 

その後更に観察を続けていると、すぐ近くにヤマガラがやってきてくれました。

 

f:id:southzinnia:20210422232727j:plain

ヤマガラ

 

すぐに森の奥へと姿を消したヤマガラに別れを告げ、その後少し場所を移動することに。

 

その道中にて、キツツキ類の巣らしき穴を見つけることができました。

 

f:id:southzinnia:20210422233030j:plain

キツツキの巣

 

綺麗に形作られた穴ですが、周囲にその主と思しき野鳥は確認できず。

 

更に奥へと進んだ場所では、シメと思われる野鳥を観察することができました。

 

f:id:southzinnia:20210422233239j:plain

シメ

 

逆光でやや撮影条件が悪く、同定には自信無しです。

 

その後このシメ以降の森では残念ながら目ぼしい野鳥を観察することができず、来た道を引き返しつつ帰途に就くことに。

 

途中先ほどの巣の前を通りかかると、その場所にはコゲラの姿が。

 

f:id:southzinnia:20210422233554j:plain

コゲラ

 

どうやらコゲラの巣だったようです。

 

少し離れた場所から観察していると、そんなコゲラが営巣する姿を観察することができました。

 

f:id:southzinnia:20210422233723j:plain

コゲラ

 

丁度内側を形作っているようで、穴の中に入っては中に溜まった木くずを外に吐き出していました。

 

それでも長居することで営巣を刺激してはいけませんので、無事に子育てがうまくいくことを願いつつ帰途に。

 

 

この日は念願であったコジュケイを間近で撮影できた他、コゲラの営巣なども観察でき個人的には充分な結果となりました。

 

引き続き渡りのシーズンにも継続して訪れることができればと思います。(というよりはすでに往訪済みなのですが。。。)

 

それでは、今回はここまで。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

まったりサイクリングvol.2~江の島へ~

 

f:id:southzinnia:20210412214804j:plain

 

こんにちは、southzinniaです。

今回は先月末に行った江ノ島サイクリングのレポートを。

 

当初はロードバイクで、と考えていたのですが復路で輪行する計画を練っていたため、今回はVITESSEでのライドです。

 

f:id:southzinnia:20210413005933j:plain

 

今回も、スタートは奈良川最下流の恩田川より。

 

f:id:southzinnia:20210413010103j:plain

 

8時20分、この場所から上流側へ向けて、まずは恩田川から一般道を経由しつつ境川を目指します。

 

f:id:southzinnia:20210413010243j:plain

 

中通りがかった恩田川の桜は圧巻でした。

有名なスポットの様で、早朝にもかかわらず撮影者の方が複数いらっしゃいました。

 

とはいえ私自身はあまり風景写真に興味がない故、簡単に撮影を済ませた後さらに上流側へ。

 

f:id:southzinnia:20210415120342j:plain

 

8時46分、恩田川沿いから町谷原通りを経由し無事境川に到着です。

 

f:id:southzinnia:20210415120724j:plain

 

この場所から河口の江の島を目指しひたすらに下っていきます。

 

f:id:southzinnia:20210415120839j:plain

 

この時期は菜の花もきれいですね。

 

f:id:southzinnia:20210415121011j:plain

 

中国道246号線を横断したポイントから、境川沿いに整備された「藤沢・大和自転車道」という自転車道を経由していきます。

 

f:id:southzinnia:20210415121758j:plain

 

9時50分、境川遊水地公園にあった鷺舞橋は写真映えするスポットでした。

 

f:id:southzinnia:20210415122421j:plain

 

そんなわけで途中見かけた桜がきれいなスポットや有名な牧場などを華麗に通過し10時07分、「藤沢・大和自転車道」の終着地点へ。

 

あとは藤沢駅周辺を経由しつつ再度境川に合流し下っていけば、

 

f:id:southzinnia:20210415122807j:plain

 

10時35分、無事片瀬江ノ島駅に到着です。

 

f:id:southzinnia:20210415123017p:plain

 

合計で33kmほどの短いライドでしたが、今の私たちにはちょうど良い距離感でした。

 

登山でもそうですが同じ道を往復するよりも、輪行などを多用して終始新しい道を進む方が私たちには向いていそうです。

 

こんな感じで少しずつ距離を伸ばしつつ、まったりとサイクリングを楽しんでいければよいですね。

 

 

それでは、今回はここまで。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。








 

 

野鳥撮影に行ってきました@奈良山公園&奈良川

 

f:id:southzinnia:20210411053615j:plain

 

こんにちは、southzinniaです。

今回は毎月恒例の、横浜市青葉区の奈良山公園および奈良川での探鳥レポートを。

 

桜が徐々に咲き始めた3月26日、例によって東急こどもの国線「こどもの国」駅よりスタートです。

公園北側の広場では、前回も観察できたツグミの姿が。

 

f:id:southzinnia:20210411054024j:plain

ツグミ

 

合計で二羽、それぞれ少し距離をとりながらツグミらしい、胸を張って立ち止まる姿を観察させてくれました。

 

その後公園南側の広場へと赴くと、この場所でお馴染みのハクセキレイの姿が。

 

f:id:southzinnia:20210411054411j:plain

ハクセキレイ

 

それでも、この場所では残念ながらその他の野鳥を観察することは叶わず。

 

公園南東側へと移動すると、桜の木の近くでシジュウカラを見つけることができました。

 

f:id:southzinnia:20210411054738j:plain

 

桜の木に留まってくれるかなと期待しつつ少し待ってみたのですが、なかなか思い通りにはならず。

 

全体的に野鳥の少ない奈良山公園を早々に後にし、奈良川へと向かうことに。

 

河川工事の終わった奈良川では、こちらも毎度おなじみのカルガモ、そして一羽のみ混ざるマルガモの姿が。

 

f:id:southzinnia:20210411055203j:plain

マルガモ

 

f:id:southzinnia:20210411055243j:plain

マルガモ

 

更に下流側へと足を進めると、遠くからダイサギが飛来するのが目に留まりました。

 

f:id:southzinnia:20210411055423j:plain

ダイサギ

 

このダイサギ、餌を採るのが非常にうまく、私たちの目の前で小魚やドジョウなどを器用に捕らえる姿を見せてくれました。

 

f:id:southzinnia:20210411055613j:plain

ダイサギ

 

f:id:southzinnia:20210411055704j:plain

ダイサギ

 

そんなダイサギの近くには、こちらも獲物を狙うカワセミの姿が。

 

f:id:southzinnia:20210411055846j:plain

カワセミ

 

採餌の瞬間を写真に収めることはできませんでしたが、この奈良川で見られるカワセミの中では比較的人馴れしており間近でその姿を観察させてくれました。

 

カワセミから少し距離を置いた場所では、この日初めてのアオジの姿を観察することができました。

 

f:id:southzinnia:20210411060124j:plain

アオジ

 

更にすぐ近くにはキセキレイの姿も。

 

f:id:southzinnia:20210411060258j:plain

キセキレイ

 

そんなわけで毎度おなじみの野鳥をいつものように観察できたところで、この日は帰途につきました。

 

 

最早毎度観察できる野鳥が決まってきた奈良山公園、そして奈良川ですが、これだけ豊富な野鳥が身近で観察できるのはとても素敵なことだと思っています。

 

珍しい野鳥に興味がないわけでもないのですが、ありふれた野鳥のありふれた姿を撮影し続けるのも、悪くはありません。

 

それでは、今回はここまで。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。